スパークル

2017/04/30

この映画の最も感動的なシーンで流れる曲、それが『スパークル』です。※盛大なネタバレを含みます

 

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『スパークル』が流れるシーン

この曲は映画の後半、御神体を囲む淵で、瀧と三葉がかたわれ時に感動の再会を果たした後、かたわれ時が終わった後に流れるものです。

 

歌詞が映画の内容に一致するシーンが特に多い

かたわれ時が終わり、瀧一人になってしまったあとにこの曲が流れ始める時の、世界や運命のいたずらを表しながら『この世界はまだ、僕を飼いならしてたいみたいだ。望み通りいいだろう、美しくもがくよ」のシーンや、

 
変電所を爆破する寸前でもう後に戻れないことを指しながら「ついに時は来た」

 
三葉が手に書かれた『すきだ』の文字を確認して、二人が愛を確信した時の『愛し方さえも、君のにおいがした・・・』など、曲のタイミングと映画のシーンが完全に一致する場面が4曲の中でも特に多いと感じます。

 

8分53秒という長編の曲

夢灯籠がとても短かったのに対し、スパークルは8分53秒という長編の曲になっております。曲の半分近くは間奏が占めています。

 

最も長い間奏中にはサヤちんが避難放送を流している

『まどろみの中で・・・』を過ぎると、約250秒という長い間奏が流れます。

 
この間奏の入りと、サヤちんが避難放送を流し始めるシーンが一致します。

 
映画を観る際はサヤちんの放送内容に耳が行き、ここで感想が流れている事に気づいて無い方も多いかと思います。ぜひ着目してみて下さい。

 

サビの時のシーンが最も幻想的(管理人の私感)

tiamt

サビの『運命だとか、未来とか〜』のシーン以降は、ティアマト彗星が糸守に向かって最後の降下を始めるシーンになります。

 
このシーンはティアマト彗星を中心に捉えたシーンであり、彗星の落下を中心とした映像が流れます。

 
『それは、まるで夢の景色のように、美しい眺めだった・・・。』

 
瀧のこのセリフの後、ティアマト彗星が落下するまでのシーンが、管理人的にはこの映画の中で一番幻想的で、心を動かされます。

 
彗星の到来をただなす術なく見守るしかない人間の無力さと、そんな無力ささえもかき消してしまうような彗星の美しさ、壮大さに、ただただ心を奪われ見とれてしまうシーンとなっております。

 

スイス(アルプスの少女ハイジの舞台のような場所)が映る

考察記事でも取り上げたいと思いますが、ティアマト彗星が割れてニュースが流れるシーンで一瞬だけアルプスの少女ハイジのような舞台と、おじいさん、そして羊たちが映ります。

 

曲が終わると同時に彗星が糸守に衝突

衝突時の迫力はもの凄いもので、映画館でなければ絶対に味わえないと思います。

 
これでどちらにせよ糸守町に彗星が落ちたことになるので、初回観賞時はまさか説得できずにまた皆亡くなってしまったのではないかとハラハラしたものでした。

 

ピアノで弾くと結構キツい

この曲の特徴として、シ・ド#・ファ#の3音を繰り返し弾く部分があげられます。これを頻繁に弾かねばならないのですが、繰り返しが割とキツいのが特徴です。

 

管理人のコメント

いかがでしたでしょうか?私が主題歌4曲の中で最も好きな曲であり、このサイトを立ち上げようというきっかけになった曲でもあります。

 
この記事にはこの曲に対する思いや知識を詰め込みました。時々追記するかもしれませが、その時はTwitterにて通知いたしますのでまた読んでいただけると幸いです。

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